理学療法士
潜在患者600万人と言われる「変形性股関節症」の日本で遅れている海外の最先端の保存療法の第一任者
銀座プラス代表。変形性関節症国際学会 (OARSI)、国際筋痛症学会(IMS)、日本股関節学会所属。
国立大学法人秋田大学医学部保健学科卒業。
順天堂大学医学部付属順天堂医院リハビリテーション室、股関節専門整体院での臨床経験を通じて、年間約200〜300症例に及ぶ股関節の痛みに携わる。
除痛方法の基礎を学んだ後、2009年独立。かねてより日本では遅れていた海外の最先端の股関節保存療法をいち早く取り入れ独自の療法を確立。
2010年より東京・銀座にて「股関節セラピーginzaplus」オープンし、現在では3000症例を超えるパイオニア。
全国主要都市で講演会や実践セミナーを開催。大阪、札幌、福岡などでの出張施術の実績もある。健康雑誌への寄稿などメディアでも活躍中。
講演/トークショー
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