タレント/女優/地域活性大賞選考委員/農水省食料/
農業/農村政策審議会食糧部会臨時委員
タレントとして、ニュースをはじめ、料理、クイズ、バラエティ、情報番組と、幅広い分野で活躍。韓流にはまり、韓国に語学留学をするほど韓国好き。訪問回数も非常に多く、映画・ドラマ・文化・観光名所だけでなくグルメからパワースポットまで幅広い韓国情報通。
「阪神・淡路大震災」大阪滞在中に、「中越地震」を新潟県魚沼市の実家に帰省中に被災し、災害と復興について考えるきっかけに。風化させないことをテーマに情報発信や、復興の為の地域活性化にも携わる。
雑穀エキスパート、ジュニア・野菜ソムリエ、おさかなマイスター・アドバイザーの資格を取得するなど食育や農業に関心が高く、地元の新潟にて古代米作りもする。「桃米」として販売中。
地域活性化に取り組む団体を支援するため全国地方新聞と共同通信が設けた「地域再生大賞」選考委員を務め、各地の取組みを視察。様々な地域での取組みを紹介する講演が好評を得ている。
そのほか「リアル桃太郎電鉄」、「熊本ワイチャ会議」…など、地域活性イベントも各地で行ってきた。
講演会/トークショー/MC
地方の高齢化・過疎化等による、地域経済の縮小、後継者不足・観光業の衰退・空き家の増加…地方創生が掲げられる中、現代の地方が抱える様々な問題。地方新聞45紙と共同通信による『地域再生大賞』の選考委員も務める大桃が、国内の様々な地域活性事業を視察してきて見えてきたこれからの地域に必要なモノ・コト。
タレントとして活動していた中で、農業を始めたきっかけ、そして自身の地元新潟で米作りを始めて経験したことから見えてきた、農業と地域の結びつき。地産地消、そして日本の米文化、食文化のすばらしさ。
国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)地球生き物応援団の生物多様性リーダーでもある大桃。自身が新潟でやっている無農薬の古代米づくりを通して経験し、感じたこと。そこから見えてきた田んぼ役割、これからの農業や環境、そして幸せとは。
講演カテゴリー
経営論・組織論 リーダーシップ マネジメント マーケティング ビジネス問題 ビジネス教育 防災 プレゼンテーション 人材・人材育成 キャリアアップ IT・ICT チームビルディング オンライン対応可能 SDGs 全般/その他
主な講演テーマ
ChatGPT・Bing AI徹底活用術:リスキリングよりGPTスキリング!DXの本命はやわかり講座
わが身も企業も社会も守るコンプライアンス・内部統制対応:中学校1年生までに習う漢字7文字の原則で読み解く
「爆発・銃撃音を聞いたらすぐ伏せる・逃げる Bomb Bang Duck(ボンバンダック) 民間テロ対策トレーニング」: 地震で揺れたら机の下の習慣づけと同様に習慣化しよう!